採⽔地について

兵庫県にある⾦鉱⼭

60万坪にも及ぶこの⼤きな⾦鉱⼭は多くの⾃然に囲まれています。1918年(⼤正7年)から⾦の発掘が開始され、1976年(昭和51年)頃は年産鉱量約1,200tまでになり、坑道の⻑さは約5キロに及びます。
その岩肌から、豊富なミネラルを含みながら、ゆっくりと⻑い時間かけつたって来た⽔が、天然⽔から天然強酸性⽔へと変化します。
ここから⽔を汲み上げ、不純物を取り除きアルミボトルに詰めた⽔を、“マルチウォーター”としてお客様の元にお届けしています。